「火照る人妻~年下青年を誘い食い~」とは?

「火照る人妻~年下青年を誘い食い~」は、2020/03/23に大都社/秋水社から出版された、鶴永いくおさんのオムニバス短編集です。

 

20ページ前後の短編マンガが3話収録されています。近所のおばさん、文通相手、若い漫画家とファンの母親と、いずれの作品も、古き良き昭和を舞台にした年上女性と青年の情事を描いた作品となっています。

 

 

 

鶴永いくおさんの「火照る人妻~年下青年を誘い食い~」は、FANZAブックス(旧DMM R18)で読むことができます。

 

FANZAブックスでは、「火照る人妻~年下青年を誘い食い~」を無料で試し読みすることができますので、まずは無料サンプルを読んでみてください。

 

 

 

 

 

火照る人妻~年下青年を誘い食い~ 第1話

火照る人妻~年下青年を誘い食い~ 第1話のネタバレ

昨日、窓ガラスを割ってしまった政行は、そのお金を弁償するために隣の家を訪ねた。

 

すると、中から苦しそうな声が聞こえてきたので、鍵がかかっていないドアを開けて、家の中をのぞいてみると、おばさんが寝転がった状態で、ズボンを下ろして自分を慰めているところだった。

 

政行がのぞいていることに気づいたおばさんは、慌ててズボンを上げ、政行を部屋へ招いて、自慰をしていた言い訳をするのだった。話を聞いていた政行が興奮しはじめ、おばさんのズボンを脱がそうとしはじめると、「だめ!だめよ!」とおばさんは叫んだ。

 

我に返った政行は、おばさんの言う通り家に帰った。

 

しかし、寸止めされた形の政行は、自分の高ぶりをおさめることができなかった。自分の部屋に戻ると、畳んだ布団を枕にして寝転がり、おばさんの白くてきれいなお尻を思い浮かべながらオナニーをしはじめた。

 

しばらくすると、突然、部屋の引き戸が開いた。ビックリして引き戸に視線を向ける政行。そこには、隣のおばさんが立っていた。

 

「玄関の鍵開いてたわよ」

 

 

火照る人妻~年下青年を誘い食い~ 第1話の感想

欲求不満のおばさんと、隣に住む青年がオナニーを見られたことに興奮を覚えてセックスに発展する・・・というお話。

 

古びた木造建築の家、鍵をかけない玄関、タイル貼りのお風呂・・・と昭和感たっぷりの背景に、洗面器に水をためて、その洗面器の上にしゃがんで、ぴちゃぴちゃと自分の性器を洗うおばさんの姿がとてもいやらしいです。

 

バックで突かれながら、「こっ これも近所づきあいよ」という台詞もあって、とても艶めかしい。

 

「近所づきあい」と「つきあい」の部分がひらがなで表記されていたのは、「近所付き合い」じゃなくて「近所突き合い」だからなのかと、勝手に想像しながら楽しみました。

 

 

 

 

 

火照る人妻~年下青年を誘い食い~ 第2話

火照る人妻~年下青年を誘い食い~ 第2話のネタバレ

沢木千穂は、上野公園の西郷隆盛像の前に立っている。千穂は文通相手の男と待ち合わせをしていた。

 

待ち合わせの相手は篠原という青年だ。千穂は、自分の娘の名前を使って文通していたので、篠原は自分の子どもぐらいの年齢である。

 

篠原と落ち合って、今までの経緯を歩きながら千穂。千穂は、自分が文通をしていた気持ちを正直に話した。

 

篠原は好青年だ。千穂のことをことごとく肯定してくれた。千穂がネガティブなことを話しても、篠原はポジティブなことを返してくれた。

 

千穂はときめいていた。

 

話の過程で、千穂は夫がいないことを篠原に話した。すると、篠原はこう言った。

 

「じゃあ 恋をしてもかまわないということですよね」

 

 

火照る人妻~年下青年を誘い食い~ 第2話の感想

年上女性と青年の文通で燃え上がった恋ごころ。

 

会ったその日にベッドインするのですが、エロがあってもなくても成立するロマンスです。まるで大正ロマンのような美しいお話です。男性だけではなく、女性にも読んで欲しい作品ですね。エロ弱めです。

 

 

 

 

 

火照る人妻~年下青年を誘い食い~ 第3話

火照る人妻~年下青年を誘い食い~ 第3話のネタバレ

典子は、子どもがファンの漫画家のアパートを訪ねている。その漫画家が、家の近所に住んでいることを聞きつけて、サインをもらいにやってきたのだ。

 

漫画家は、典子の子どもに渡すためのサインを色紙に書いていたが、典子の話に付き合いながら書いていたため、うっかりミスをしてしまう。

 

漫画家が色紙を買いに行っている間に、典子は漫画家のスケッチブックを見つけ、それを開いたところ、ヌードデッサンがたくさん描かれていた。

 

「へえぇ あの先生、あんな純情そうな顔をして・・・・・・」

 

 

火照る人妻~年下青年を誘い食い~ 第3話の感想

この典子という女性は、なかなかしたたかな女性で、子どもをダシにして、最初からこの若い漫画家を狙っているような・・・そんな印象を受けます。でも、悪女ではないです。

 

結局、典子の思い通りの展開になるのですが、前途有望な男に対しての嗅覚と欲望が強い女なのかな、とそんなことを思いました。

 

 

 

鶴永いくおさんの「火照る人妻~年下青年を誘い食い~」は、FANZAブックス(旧DMM R18)で読むことができます。

 

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